INTERVIEW社員インタビュー

「当たり前のことを普通にやる」それは前提でしかない

営業

第一営業部 本社 営業一課

2020年入社

法学部卒業

その先でお客様の期待にどうやって応えるのか。
それが営業の難しさでもあり、やりがいでもあると思います。


私は社会貢献できる医療関連の仕事がいいなと思っていましたが、例えば夜中の呼び出しなど、ハードな面もあるのかな…と思っていました。
実際はそういったことはなく、代わりに求められるのは、効率的にお客様の元へ伺うための訪問計画を立てることや、提案する商品の選定をするため、事前にお客様のホームページなどから下調べを行うことでした。

シンリョウの強みは扱うアイテム数が約2万点もあるところ。
お客様それぞれに合ったものを提案できるおもしろさがあります。

そのためには相談される前にニーズを汲み取ったり察知したりする力が必要です。
日々社内の勉強会で先輩たちの事例を学んだりしています。

私にとって『無限善循環』とは?

私達が営業活動をするのは主に医療機関のお客様ですが、その先には患者様がいることを常に意識しています。

お客様だけではなく患者様にどのようなメリットをもたらすかを考え、自らが患者様の立場として医療機関様へ提案を行うことが『無限善循環』へのカギだと思います。

またそのような提案を行うことでお客様とのパートナー関係の構築を目指しています。