コラム

医療機関の顔とも言える【診察券】オリジナルロゴマーク作成で広告力UPも!

丈夫で長持ち!シンリョウの診察券3選をご紹介。

患者様が病院やクリニックを初めて訪れたときにお渡しする診察券。医療機関の顔とも言える重要なアイテムです。

シンリョウは78年のノウハウを活かし、最適な診察券をお届けしています。
今回は、その中よりおすすめの3種類をご紹介します。

1.スマート診察券ストロング

耐久・耐水性が紙素材より優れているポリエステル製の診察券です。

丈夫でありながらプラスチック素材と比べて安価なため、
「ラミネートの手間を減らしたいけど、コストはあまり掛けたくない…」という医療機関様に最適。

また、使用済PETボトルを原料として再利用した材質で製造しているため、環境配慮の取組みPRにもつながります。

スマート診察券ストロングの詳細はこちら

2.白ペットカード

スマート診察券ストロングより薄い、厚さわずか0.25mmのポリエステル製の診察券です。
薄くてかさばらず財布に入れておいていただけるため、来院率・診察券携帯率が高くなります。

丈夫で磨耗しにくいのも特長です。ペンで記入するには筆記加工が必要になります。

白ペットカードの詳細はこちら

3.プラスチックカード

肉厚で、高級感が格段にアップする塩ビ製の診察券です。
初診日や患者様のお名前を書き込める筆記加工を片面に施すことができます。

厚みは0.76mm・0.5mm・0.4mmより選べ、クレジットカードのように高級感がありとても丈夫に仕上がります。
磁気テープ加工やエンボス加工も可能です。

プラスチックカードの詳細はこちら

今回おすすめした3種類は、紙の診察券に比べて丈夫で長持ちします。

紙の診察券の場合、耐久性を持たせるためにラミネート加工をする方法がありますが、忙しい医療機関様にとってなるべく事務的な手間はかけたくないもの。
さらに、診察券を包むラミフィルムや熱を加えて綴じるラミネーターの購入も必要です。

人件費や様々な備品費を考えると、紙の診察券より手間要らずで、コストパフォーマンスにも優れています。


また、シンリョウではカードプリンターやリライトカードも取り扱いしています。

印字内容を書き換えできるリライトカードは、患者様情報だけでなく、次回予約日や最終来院日を印字するのも◎
受付スタッフ様のさらなる業務効率アップにおすすめです!


オリジナルのロゴマークで貴院のブランディングをしてみませんか?
3パターンのデザインをご提案いたします。


患者様に貴院を選んでいただくために、ブランディングをお考えになったことはないでしょうか?
ブランド化には、<貴院の理念><院長の想い>にぴったり合ったロゴマークを作ることが大切です。

例えば、上のデザイン例は小児科のロゴマークをデザインしたものです。

「お子様の健康を通じ、地域の皆様が笑顔になれる医療を目指す」という理念をもとに、太陽の光を浴びて花開くヒマワリをモチーフにし、元気いっぱいのお子様(ヒマワリ)を見守る地域の皆様(太陽)を表現しています。

明るいオレンジのカラーを基調とした、太陽とヒマワリが微笑みあうデザインは、親御さんもお子さんも親しみを感じやすくなります。

また、ロゴマークは他院との<差別化>として、患者様に優先的に選んでもらえるものでなくてはなりません。

貴院がどんな病院・クリニックであるかを患者様に伝えるメッセージなのです。
貴院だと一目で分かる効果的なシンボルになるロゴマークは、スムーズな集患にもつながります。

さらに、ロゴマークを製作した後は、名刺・封筒・入口のサイン・ウインドウサイン・看板など汎用的に活用することにより、病院やクリニック全体のブランドイメージを向上させることができます。

この他にも、最近は「かかりつけ小児科カード」を作製されるお客様もいらっしゃいます。
ロゴマークの他、基礎疾患・必須薬・アレルギー有無・緊急連絡先等を入れてオリジナル作製が可能です。


ロゴマークは、初案として3パターンご提案いたします。お悩みの方は是非お気軽にご相談ください。

※ダウンロードのうえ、プリントアウトしてご使用ください

作成事例はこちら

シンリョウでは、広告支援として開院前の告知にパンフレットやハガキなどの製作をお手伝いしています。

また、各種健康フェアや講演会などのアナウンスにもご利用いただけます。
季刊誌などの媒体製作も承ることができますので、ぜひ一度お問い合わせください。

パンフレット製作例ご請求できます

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