「待合室が少し暗い気がする」
「開業当初から内装を変えていない」
「患者さんの滞在時間が長くなってきた」
こうした違和感を抱えながらも、日々の診療に追われ、内装のことは後回しになっていないでしょうか。多くの院長先生が「いずれやろう」と思いながら、気づけば数年が経過しています。
実は、春は医療機関の内装施工を実施するのに、最も合理的で効果が出やすい季節です。その理由と、今動くべき具体的なポイントをお伝えします。
春は新生活・人事異動・転居などにより、医療機関を新たに選ぶ患者さんが増える時期です。初診患者が増えるこのタイミングで、院内の印象は想像以上に重要な意味を持ちます。
患者さんが無意識に見ているのは、
・待合室の清潔感
・照明の明るさ
・壁紙や床の劣化
・トイレや受付周りの古さ
これらは診療の質とは別に、「この医院は信頼できるか」という判断材料になります。
また、新年度より診療時間の変更予定はありませんか?
診療時間や診療科目など、新年度より変更するケースが多く有ります。
日頃から目にする診察券の修正は準備を進めているが、「看板やパンフレット、ホームページなどの修正を忘れていた。」といったこともお聞きします。
看板は外から見る医療機関様の顔となります。修正箇所を簡易的に修正するより、貼り直しをする方が見た目は大きく変わります。
長年使われた内装は、院長先生にとっては「見慣れた風景」でも、患者さんにはそうではありません。
・色褪せた壁
・傷んだ床
・暗い照明
・古いレイアウト
これらは「経年」ではなく、不安要素として受け取られることがあります。特に高齢者や小さなお子様を連れた患者さんは、院内環境に敏感です。
内装を一新すると、
「明るくなった」
「清潔感が増した」
「居心地がいい」
といった声が自然と増え、クレームが減り、スタッフ様の対応も穏やかになるという変化も起こります。
春は以下の点で施工に適しています。
短期間・部分施工(待合室のみ、受付周りのみ)でも、印象は大きく変わります。「大規模改修をしなければ意味がない」ということはありません。
内装を変えることで得られるのは、見た目の変化だけではありません。
特にスタッフの働きやすさは見落とされがちですが、院内環境は離職率にも影響します。「スタッフを大切にしている」という感覚は、内装からも伝わります。
正直なところ、来月も、来年も、院長先生は忙しいままです。
だからこそ、「余裕ができたらやる」は実現しません。
春という区切りの良いタイミングで、
・一度プロに相談する
・現状を客観的に見てもらう
・必要な範囲だけ計画する
この最初の一歩を踏み出すかどうかが、数年後の医院の印象を左右します。
内装施工は、医院を大きく変える決断ではありません。
「患者さんとスタッフに、少し良い環境を用意する」という選択です。
もし少しでも、
「変えた方がいいのは分かっている」
「でも何から始めればいいか分からない」
そう感じているなら、今年の春が最適なタイミングです。
その“いつか”を、今に変えてみませんか。
シンリョウでは多くの医療機関様の内装施工を行っております。
お気軽にご相談ください。

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