まちみる 導入事例 CASE1

東京都東大和市 たけもとクリニック様

順番の見える化で患者様のイライラを緩和

<機器構成>
モニター1台、モニター表示用PC1台、操作用iPad2台
お客様にご用意いただきました

導入経緯

以前より多くの患者様から「あとどれくらいですか?」と順番待ちの状況について、問い合わせを多くいただいていました。患者様のイライラ緩和やスタッフの業務効率化のために、順番の“見える化”を検討していました。いくつかのシステムを検討しましたが、簡単な操作性・低価格・患者様満足度を考えた結果、まちみるを導入することに決めました。

導入後

年配の患者様もいらっしゃいますが、抵抗なく受け入れていただいている印象です。

スタッフ側の操作も簡単で、導入初日からスムーズに運用できています。発券用紙のQRコードを使えば外でも順番確認ができるということで、駐車場で待たれる患者様もいらっしゃいます。
コロナ禍で待合室に居たくない患者様に対応できますし、便利な機能だと感じています。

当初の希望通り、導入後は患者様からの待ち時間に関する問い合わせがかなり減っています。待合室モニターは番号表示だけで待ち時間の表示は行っていません。それでも患者様から「あとどれくらい待ちますか?」の問い合わせが減りました。順番が見えるだけで、待ち時間のイライラ緩和に役立っていると思います。

月額¥5,000(税別)で低価格ということもあり、導入メリットは充分に感じています。

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