総合カタログVol.14-5
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◎◎◎△◎△◎◎×◎◎◎◎◎◎○◎○○○◎◎△△××△×××○×△△○×△○×○×◎◎◎△◎△◎◎×◎◎◎◎◎◎◎◎○○○○◎△△△×△△△△◎×△△△△△○△○○◎×○×○×◎○◎×××××××××××△81プラスチック名称薬品名[濃度重量%]塩酸[10%]塩酸[20%]硫酸[10%]硫酸[98%]硝酸[10%]硝酸[61%]臭化水素酸[50%]りん酸[50%]クロロスルホン酸酢酸[10%]ぎ酸[50%]クエン酸乳酸水酸化カリウムアンモニア水過酸化水素[30%]塩化カリウムメチルアルコールエチルアルコール(エタノール)プロピルアルコールエチレングリコールグリセリンアセトンメチルエチルケトンシクロヘキサンクロロホルムトリクロルエチレン(トリクレン)四塩化炭素ジェチルエーテルテトラヒドロフランホルムアルデヒド[40%]二硫化炭素ベンゼン(ベンゾール)トルエンキシレンニトロベンゼンアニリンガソリンケロシンオリーブ油ガスコンドロップ◎= 優 :ほとんど影響なく使用できる。  ○= 良 :若干の影響はあるが条件により十分使用に耐える。△= 可 :なるべく使用しない方がよい。  ×=不可:著しい変化があり使用に適さない。・温度20℃での耐薬品性表です。        ・耐薬品性の表示はあくまでも目安としての参考値です。・製品の形状により耐薬品性は異なります。   ・実際のご使用は、試験片等による実用試験でご確認の上ご使用ください。・耐薬が良くても容器の構造上、「キャップがすべって空転する」等の思い掛けない症状も起こり得ます。ポリエチレンPEポリプロピレンPPご使用の際の参考にしてくださいポリスチレンPSプラスチックの一般的な耐薬品性目安表〈参考〉プラスチックの耐薬品性目安ネットショップシンリョウ検索

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