レトレ52

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4　平成12年３月、地域の皆さまのかかりつけ薬局を目指して千葉県佐倉市にオープンされたペンギン薬局様。患者様が自発的に服用を行う「アドヒアランスの向上」に貢献し、信頼される調剤薬局づくりに取り組んでいらっしゃいます。　今回自動釣銭機の導入に伴い、カウンターの開口工事及び、天板造作を行いましたのでその経緯とご感想を伺いました。 　「衛生面が気になっていたのと業務効率化のため、自動釣銭機の導入を決めました。当初はカウンターの上に置くつもりでしたが、カウンターの位置が高すぎたため、年配の患者様のことを考慮し、カウンターの前面をくり抜いて天板を置こうと考えていました。しかし、カウンターの前面だけをくり抜く工事は業者に断られ、全面リフォームでは価格が高く困っていたところ、ネットでシンリョウさんのカウンター施工事例を見つけ、問い合わせました。シンリョウさんでは天板の色もカウンターの色に近いものを選べたり、一部をくり抜く工事も可能とのことでしたので施工をお願いしました。　施工後は、仕上がりも綺麗で高さも丁度よく、自動釣銭機がぴったり収まりました。自動釣銭機の導入日が決まっていたので、時間が無い中速やかに対応していただけて助かりました。シンリョウさんにお願いして良かったです。ありがとうございました」と施工にご満足いただけました。 ▶施工中の様子機器選定のお悩みはもちろん、機器に合わせたカウンターの改修についてもお気軽にご相談ください。お客様の環境に合わせてご提案いたします。取材担当千葉営業所荒井自動精算機・自動釣銭機設置のお悩みもシンリョウへ！・・カウンター作製・改修についての詳細はこちらから取材協力千葉県佐倉市ペンギン薬局様▲ カウンターの前面をくり抜き、丁度良い高さに　 自動釣銭機を設置できました。自動釣銭機がぴったり収まるカウンター開口工事AFTERBEFORE▲ カウンターの上に自動釣銭機を置くと患者様が使いにくく　 なってしまうため、カウンターの加工が必要でした。