順番管理システム「まちみる待合室側とドライブスルー側に２台導入®」 茨城県水戸市にあるフローラ薬局河和田店様。地域の健康サポート薬局として、処方箋調剤や医薬品の販売だけでなく、地域の医療機関様などと密接に連携し、健康や病気の予防に関する専門知識を発信するなど、地域医療の向上に取り組んでおられます。例えば、ご高齢の患者様や糖尿病予備軍の患者様に対し、血糖値を測定し病気の早期発見や予防に繋がるようなイベントを行ったり、心癒すフラワーアレンジ＆美肌の薬膳花茶教室などを随時開催されています。また、毎月第二月曜日にはＮＨＫ様にてＮＨＫ漢方・薬膳講座を放送しています。 フローラ薬局河和田店様は歩けない方、感染症の方でも、車に乗ったまま薬の説明を受けることができるようにと、ドライブスルーを導入されております。今回、順番管理システム「まちみる室側とドライブスルー側に２台導入いただきましたのでその経緯とご感想を伺いました。 「最近建物を２倍の広さに増築した為、２台の運用にすることで、スタッフの移動距離などの労力軽減になると思い、導入を決めました。待合室は患者様の待ち時間をモニターで可視化し、外出中でもスマホで待ち時間が分かるように。ドライブスルー側の運用としては、モニターは設置せず発券機のみでの使用で、車で来られる患者様が順番をスマホで見られるようにしました。 導入後は、患者様を番号で管理するため、お薬の受け渡しミスの防止に繋がっています。外出中でも外から正確な待ち時間が分かる為、店舗への問い合わせが減りました。もし、まちみるを導入していなかったら…と考えると、スタッフの負担がとても大きいと感じました。また、複数のタブレットから発券や呼び出しが可能なので、どこにいても操作ができるのは便利だと思います」と導入に大変ご満足いただけました。®」を待合173【取材担当】埼玉営業所八須▲ 待合室側のモニター。茨城県水戸市フローラ薬局 河和田店 様15▲ ドライブスルー受付。まちみるについて詳しくはこちら全国の薬局様のお取り組み・サービスやグッズのご導入事例をご紹介します。を
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