レトレ38
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「定期購入サービス」で在庫管理・発注業務の負担を軽減親近感・安心感を生む薬局のSNS活用様  名古屋市中川区のヒノマル薬局一色新町店様。以前より弊社製品のSK軟膏容器をご愛用いただいています。門前が皮膚科様のため軟膏容器のご使用量が多く、特になっていた…といったこともしばしばあり、忙しい投薬業務と並行しながら行う在庫管理や発注業務の負担に悩まれていたそうです。そこで、営業員が弊社の「定期購入サービス」ならお役に立てると考え、ご案内しました。【定期購入サービスとは】 ・これまでの発注数量と頻度を基 に、納品数量・タイミングを予測 しご提案。 ・消費量の変化やセール予定があ る場合は、事前にお打合せの上、 次回納品日の調整が可能。 まずはやってみましょう!と2021年3月にご利用を開始いただき、数カ月経過した現在の感想をお聞きしました。 「発注忘れが無くなり、発注業務に充てていた時間も削減できています。納品スケジュールは1年間分計画されていますが、消費ペースに応じて調整できる点が便利です。例えば、いつもより減りが早く定期便を待てない時は、スポット▼在庫スペースもスッキリ的にネットショップからすぐに注文できますし、逆の場合は定期便をストップしたりと、在庫を適正に保てるのでスペース的にも助かっています。」とご満足いただけているご様子でした。 東京都武蔵野市にある、鮮やかなピンクがシンボルカラーのサザン調剤薬局北町店様。日頃からSNSなども活用して患者様と積極的なコミュニケーションをとられている中、Twitterにて弊社製品のSK軟膏容器(7色分)を、サイズの特徴なども交えながら人気アイドルグループの各メンバーに例えてご紹介いただきました。 「SNSを始めたのは『吉祥寺にこんな薬局があるんだな』と知っていただきたかったからです。使っている容器の色・サイズのバリエーションが、ちょうどメンバーそれぞれのカラー・身長にリンクしているのに気付き、投稿しました。患者様をはじめ、そのグループのファンなど幅広い方々からたくさんの反応をいただけました。」 弊社の軟膏容器については、「系列の店舗でもずっとシンリョウさんの容器を使っています。カラーバリエーション豊富で患者様からの評判も良いです。薬によって容器の色を決めていて、患者様から『~色の薬』と言われた際にすぐわかるのでスムーズです。軟膏練機でミックスしても中身が漏れず、綺麗に仕上がるところも良いです▼Twitterアカウント @southern33kitaね。」と嬉しいお言葉をいただきました。 サザン調剤薬局北町店様はLINEも利用し、処方箋の受付やお薬の相談に対応されています。普及が進むSNSの活用が、薬局をより身近に感じていただく取り組みのひとつになっており、患者様の安心感に繋がっているようです。実際の投稿はこちらから▶ヒノマル薬局一色新町店サザン調剤薬局北町店様愛知県名古屋市東京都武蔵野市1160mlは気付いたら在庫が足りなく167168全国の薬局様のお取り組み・サービスやグッズのご導入事例をご紹介します。

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